気持ちが離れないうちこそ冷却期間が必要!手遅れにならないタイミング

大好きだったはずのパートナーなのに、最近一緒にいるのがしんどい…。

でも、嫌いになったわけじゃないからどうしていいかわからない。

一人で悩んでいてもなかなか状況はよくなりません。それどころか、自分の思い通りにならないことが続きストレスはたまるばかりです。

そんな時は、負の連鎖に陥っている場合があります。

不満が溜まって、イライラした状態というのは必ず相手に伝わります。

そんな状態で関係をよくしようと思っていても、イライラした状態の人と一緒にいたいと思える人は少ないです。このままでいると、さらに状況は悪くなります。これが、負の連鎖です。

ここから抜け出すには、冷却期間が必要です。まだお互いに気持ちがあるうちに冷却期間を設ければ、一度お互いの気持が冷静になり関係がよくなる可能性があるからです。

タイミングを逃してしまうと、冷却期間を設ける前に気持ちが離れてしまいます。

そうなる前に本記事では冷却期間が経て復縁できる可能性をお伝えします。

冷却期間を設けないと問題は解決しない

最初は仲が良いカップルでも、ある程度の時間を過ごせば嫌な所が見えてきたり、一緒にいるのに飽きてきたりすることもあるでしょう。

それでも一緒にいて楽しければいいのですが、一緒にいることが苦痛になったときは危険なサインです。

なぜなら今は「一緒にいることがなんか嫌だな~」程度の気持ちでも、会えば会うほど「もう顔を見るのも声も聞くのも」嫌、というぐらい悪い方に気持ちが傾いてしまう可能性があるからです。

心理学者のロバート・ザイアンスの研究で発表された単純接触効果という現象を知っていますか?

これは恋愛テクニックなどでもよくもちいられます。

簡単に説明すると「会えば会うほど好きになる」心理のことです。

しかし、この効果は嫌いなものに関しては「単純接触効果の逆効果」という言葉があるほど「会えば会うほど嫌いになる」性質があったのです。

例えば嫌いなCMがTVで流れていたら、一度目は「なんか嫌だな」くらいの気持ちでも二度目は「またか、嫌だな」、3度目は「もう!またやってる!」と段々と嫌な気持が高ぶりTVを消したくなるでしょう。

だから、相手に対して嫌な気持を抱えたまま会い続けることは、関係を悪化させてしまう可能性があるのです。

そもそも冷却期間とはお互いに連絡を取ることや、会うことをやめる「距離を置く」期間のことをいいます。

別れるのと違うところは、完全に気持ちを断ち切ることではない所です。

気持ちが完全に冷めたわけではなく、気持ちを冷静にすることを目的としています。

だから、解凍すれば気持ちが戻るようにしておかなければなりません。

そうするには、今の気持ちの冷めきってない状態で冷却期間をつくることが必要です。

関係が悪くなりきった後では、冷却期間をつくったところで気持は離れたままなので手遅れとなってしまうのです。

このままでは危険!こんなカップルは冷却期間が必要

このように冷却期間を設けなれば、2人の関係が悪くなる可能性があることがわかりました。

しかし、パートナーと一緒にいることが嫌になったきっかけはなんだったのでしょうか?

それがわかっていなければ、冷却期間を経てもまた同じことが原因で嫌になってしまいます。

そうならないためにも、自分たちがなぜすれ違い始めたのかきっかけを自覚しておきましょう。以

下にすれ違いやすいカップルの特徴をまとめましたので、自分の記憶をさかのぼりながらご覧ください。

すれ違いやすいカップルの特徴①マンネリ

一緒に過ごす時間が多ければ、お互い一緒にいることが当たり前になってきます。

人間は慣れる動物ですので、慣れてくるのは当然のことです。

しかし、いつも同じような会話、同じようなデート、そんなことが続いていると恋愛の刺激は薄れてきます。

そうすると相手のことが嫌いになったわけではないけれど、飽きてきます。

お互いが好きなのを確認できていて、恋愛の一連の流れも一通りしてしまったらすることがないわけです。

家族のような関係性になってしまうと、なかなか相手に感謝するという感情が生まれづらいのです。

一緒にいることが当たり前だと、一緒にいることが奇跡的なことにも気付けないで過ごしてしまいます。

人は自分の親に対してもいることが当たり前で、やってくれることが当たり前になってしまいがちです。

だから、「父の日」「母の日」「勤労感謝の日」「敬老の日」など国の行事としてわざわざ感謝する日が設けられています。

つまり、こういう特別な日を設定しないと感謝することを忘れがちになってしまうのです。

さらに隙のない完璧な人間はなかなかいません。長く一緒にいると必ず悪いところも見えてきます。

先程の「単純接触効果の逆効果」の話でもあったように嫌なところは会えば会うほど気になるようになってきます。

相手に嫌な気持ちを抱えたまま過ごしてしまうと、どんどん相手のことを嫌いになってしまいます。

だから、マンネリカップルには一緒にい続けてしまうと気持ちのすれ違いが起きてしまうのです。

すれ違いやすいカップルの特徴②喧嘩が絶えない

付き合い始めは喧嘩などしていなかったのに、一緒にいる時間が経つとお互いに気を許してくるとだんだん本音が出てきます。

全く同じ考え方の人間はいません。違う考え方の人間が一緒になれば、意見が会わないことは必ず生まれてきます。

それを受け入れられれば喧嘩にはなりませんが、どうしてもゆずれないことも出てくるでしょう。

そうなると、意見が衝突し喧嘩になります。

一度でスッキリ終わればいいですが、色々なことが気になり始め衝突が増えると喧嘩が絶えない関係になってしまいます。

喧嘩の原因は「デートに遅れてくる」「返信が遅い」「かまってくれない」など大小様々ですが、どちらにせよ喧嘩というものはどちらかが折れるか、お互いが納得するかしか終わらせ方がありません。

しかし、喧嘩中というのはどちらも感情的になっています。お互いが「相手が悪いのになんで謝らなきゃいけないの」と思っている間は、喧嘩はいつまでも平行線です。

面倒くさくなって「とりあえず謝って終わらせよう」という対応をすると、本心は反省してないのでまた同じことで衝突する可能性が出てきます。

それに「しょうがなく謝る」というのは相手に伝わってしまうものです。

その結果、会えば喧嘩をしてしまい関係がなかなか修復できないのですれ違いがおこってしまうのです。

すれ違いやすいカップルの特徴③お互いの優先順位が違う

生きていく上では、恋愛以外にも仕事や自分の趣味などやるべきことはたくさんあります。

与えられた時間は決まっているので、全てのことを同時にすることは不可能です。

だから、物事には優先順位をつける必要があります。お互いの優先順位が恋愛が一番なら問題ないですが、パートナーは恋愛が一番にならないこともあります。

そうなると、お互いの感覚にズレが生じます。

例えばパートナーが仕事が忙しい時は、仕事を優先しなければなりません。

そうすると、あなたと関わる時間は減らさざるを得ません。それなのに、あなたはパートナーに会いたい気持ちが強いので会えないことを不満に思います。

これは、どちらも悪気があるわけではありません。ですが、パートナーからしたら「仕事が忙しいのになんでわかってくれないんだ」と不満に思い、あなたは「なんで仕事ばかりで会ってくれないんだ」とお互いが不満を持った関係になっています。

「忙しい」という字は「心」を「亡くす」と書いて時のごとく、忙しい時というのは心に余裕がありません。

不満を持っている時というのも頭がそのことでいっぱいになり、心に余裕がありません。

そんな状態で付き合い続けていても、相手のことを思いやれる余裕がないのです。だから、お互いの優先順位が違うとすれ違ってしまうのです。

冷却期間を設けることで二人の関係は変わる

気持ちがすれ違ったままだと、なかなか元通りにすることは難しいのです。

だから冷却期間を設けることで、一度気持ちをリセットすることが必要なのです。

でも、一度離れると気持ちまで離れてしまいそうで不安になりますよね?

不安にならないためには、冷却期間に入る前にお互いに冷却期間中のルールをつくってみましょう。

そうすれば、冷却期間中に気持ちが離れることを防げます。

実際に冷却期間を設けて結婚した芸能人カップルもたくさんいます。今回はそんな芸能人カップルの実話を元にして冷却期間中の過ごし方を紹介します。

イメージしやすいカップルを参考にすることで、あなたも行動に移しやすくなるはずです。

ルール①期間を決める

いざ冷却期間にしよう!と思っても、だらだらと会わないまま月日が流れてはお互い「このままでいいの?」不安になります。

冷却期間中にパートナーと離れているために不安になっては、せっかく頭を冷静にするための冷却期間なのに本末転倒です。

それに付き合っているのかいないのか中途半端な期間が長引いては時間を無駄にしてしまいますし、関係が自然消滅する恐れもあります。

それを防ぐためにも、最初に期間を決めておきましょう。

まずは冷却期間を設ける長さを決めましょう。

具体的には1~3ヶ月がいいでしょう。

短すぎると離れた実感が持てませんし、長すぎると一緒にいないことに慣れてしまいます。

1ヶ月が短いと感じれば3ヶ月、3ヶ月が長いと感じれば1ヶ月にしてみてください。

そして冷却期間が終わった時には、連絡する約束をしましょう。

そのときにこのまま関係を続けるのか決めれば、二人の関係もハッキリさせることができます。

お互いのスマホのスケジュールに予定を入れておけば、自動的に通知してくれるので忘れることもありません。

俳優の柳楽優弥さんと豊田エリーさんも一度別れを経験した後、結婚したカップルです。

お二人は好きな気持が強すぎて、束縛し合う関係に疲れてしまったんだそう。

そして別れを選んだのですが、豊田エリーさんが20歳になった時、柳楽優弥さんから半年ぶりに電話をしたそうです。

そして、その電話で「久しぶり、結婚しよう」とプロポーズしたそうです!

これは豊田エリーさんが「20歳でプロポーズされたい!」と交際中に言っていたのを柳楽優弥さんが覚えていたんだそう。

こうした2人の記念日や思い出の日があれば、その日を冷却期間を終えるタイミングにするとロマンチックで素敵ですね。

こうして期間を決めることで、だんだんと最後の日が近づくと相手のことを思い出してくるでしょう。

本当に会いたくなければ、最後の日が近づくたび嫌な気持ちになるでしょう。

しかし、冷却期間があるおかけで一緒にいることが当たり前だった日常が一変します。

当たり前にあるものが得られない環境は、心にぽっかり穴があいたようで満たされない気持ちになるでしょう。

その結果、また会うことが出来る日が待ち遠しくなるのです。だから、冷却期間が必要なのです。

ルール②お互いのSNSは見ない

パートナーとSNSでつながっている場合、冷却期間中はフォローするのをやめましょう。

そうすることで、パートナーの情報をシャットアウトできます。

冷却期間中に大切なのは、距離をとることです。SNSをしないことで、心の距離も保てます。

そうすることで、パートナーがどうしているのかわからなくなりミステリアスな存在になります。そうして、気になる存在になることで冷却期間中にパートナーのどこが好きだったか思い出されます。

せっかく冷却期間を設けてもSNSを見ては、相手のことが気になってしまいます。

SNSは生活の一部を切り取ったものに過ぎません。

共通の知り合いからパートナーの近況を聞くのと、自分の目で本人の写真や言葉を見るのでは情報量が圧倒的に違います。

例えば、どんなにオシャレな写真でも実際は加工されたものでなんの変哲もない写真かもしれません。

誰かと楽しそうにしている写真でも、本当は楽しくないかもしれません。

ですが、写真や短い文章だけでは真実はわかりません。

それなのに、「この人のことが好きなのかな?」とか「自分とはこんなオシャレな所いったことない!」と卑屈な気持ちになってしまいます。

また、SNSで繋がっているとDMやコメントで連絡を簡単にとれてしまうのでフォローも外しましょう。

現代ではSNSの面倒臭さから「人間関係リセット症候群」とよばれる症状もでてきました。

これは、今までの人間関係が面倒くさくなって最初からやり直したくなる症状で突然SNSのアカウントを消したり音信不通になる人のことを指します。

それほどSNSは精神的に大きな影響を与えることだということがわかります。

そのため、冷却期間中はSNSからの情報はシャットアウトすべきなのです。

しかし、SNSで繋がっているのが当たり前だったから、急にシャットアウトしたら関係も終わってしまいそうに感じるかもしれません。

アイドルの井ノ原快彦さんと女優の瀬戸朝香さんも復縁して結婚されたご夫婦です。

2人は別れてから5年も空白期間があったそうです。その間は会ったり、連絡することもなかったそうですが久しぶりに再開したときに運命を感じ結婚されたそうです。

久しぶりの再開がドラマチックに感じたのも、やはり冷却期間があったから。そのためには、SNSからの情報をシャットアウトしましょう。

パートナーに「今頃なにしてるんだろう?」と自分のことを考えさせるのが、冷却期間の醍醐味です。

ルール③連絡はしないが連絡先は残しておく

冷却期間は必ず終わりが来ます。そのときには会って、お互いの気持ちを確認しましょう。

そのためには電話番号だけは残しておきましょう。

そうすれば、冷却期間中も繋がりがあることに安心できて精神的に不安になることもありません。

そして、冷却期間が終わり「会いたい!」という気持ちが強くなったときに勢いのまま連絡でき、気持ちも伝わりやすいので連絡先は残しておくべきなのです。

先程のルール②ではSNSはシャットアウトすべき、と伝えましたが電話番号を知らなければ、冷却期間が終わったとしても会う術がなくなってしまいます。

SNSと違い、電話番号は登録しているだけでは近況はわかりません。

そして、電話番号を消してしまうと再び会うことが困難になります。

ドラマのように偶然ばったり会えればいいですが、現実はなかなかそういうわけにはいかないものです。

会えなければ、二人の関係は自然消滅してしまいます。それを防ぐために、電話番号だけは消さないでおきましょう。

お笑い芸人の田村淳さんは今の奥様と交際中、一度別れています。

別れた理由は田村さんの仕事を優先したかったから、というもの。

彼女はそれを承諾しお別れしたのですが、その後田村さんは他の女性とも付き合ったけれどやっぱり彼女のことが忘れられず猛アプローチをしたそうです。

ですが、彼女側はなかなか田村さんの気持ちを拒否していました。

その際、彼女の方は電話番号を変えたり、知人にも田村さんに住んでいる所を知らせないように、とにかく会わないことを徹底されたそうです。

その結果、田村さんは彼女の実家に行きその熱意に心打たれ復縁したそうです。今ではご結婚されて仲の良い夫婦です。

このエピソードから相手の気持を動かすにはここまでの熱意が必要なのがわかりますが、一歩間違えればストーカ行為として嫌われる可能性があるリスキーなやり方です。

だから、よほどの熱意と自信がなければ連絡先は消さないことをオススメします。

冷却期間中は相手が何を考えているかわからなくなります。だからこそ、再び会う時は相手のことをより思いやる必要があります。

それは再開しても前と同じ状態では、二人の仲は進展できないからです。

再開して成長したところを見せるためにも、気持ちの整理がついたら連絡しましょう。

離れていることで成長できるからこそ冷却期間が必要なのです。

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冷却期間を得て相手の大切さを再認識。不満は気持ちがある証拠

雲の上の存在の芸能人でも、実際に冷却期間を経て結婚された夫婦のエピソードを聞くと相手を思う気持ちが強く、相当な努力をしているのがわかります。

どんなに美男美女でも、お金や地位があっても、どんな人間でもいいところも悪いところもあるのです。

そのことを理解しないでいると、一緒にいるのが当たり前、してもらうのが当たり前、と感謝の気持ちが薄くなります。すると、どんどん不満が出てきて関係が悪くなります。

しかし、本当に気持ちがなくなると不満すらなくなり相手に興味すらなくなります。

すると、冷却期間を設けると本当に気持ちがなくなってしまいます。

そうなる前に冷却期間を設けることが肝心です。不満があるうちは、まだ相手のことを考えている証拠です。

気持ちがあるうちに冷却期間を設けることで、冷静になった時相手のことを好きだった気持ちが思い出されるのです。

そして再び良い関係になるにはエネルギーが必要です。だから、冷却期間は気持ちがあるうちほど必要なのです。