いつも数ヶ月で別れてしまう人必見!カップルが長続きする方法

「カップル成立まではうまくいくのに、なぜか長続きしない」と悩んでいませんか?

恋人関係が始まると、相手のために過剰に頑張ってしまい、電池切れのようになって相手と別れてしまう人がいます。最初から全力で頑張ってしまうと、心のエネルギーが無くなっていくスピードは想像以上に速いでしょう。

どうしたら、ゆったりとした長い付き合いができるのでしょうか。

本記事では、「しないを心がける」ことで、カップルが長続きしていく方法をお伝えします。結果として、相手との関係で我慢を重ねてエネルギー切れとなり、「心がついていかなくなる」「感情を爆発させてしまう」「全て投げ出したくなる」ことを防止し、関係が長続きしないまま別れてしまう可能性を下げていきます。

「無理のない」「等身大の自分」を相手に見せ理解してもらうことで、相手と同じくらい自分を大事にしていけるでしょう。

カップルにはなれるのに長続きしない理由は、頑張りすぎ?

素敵な人と出会って付き合うところまではうまくいくのに、「カップルになってから長続きしない」と悩んでいませんか?

「恋愛関係を続けていく」ためには実は大変なエネルギーが必要でしょう。

恋愛関係の「好き」という気持ちは他の関係と比べて「強力」であり、心の距離感が近いため相手の影響を受けやすいといえます。

また、「関係が消滅してしまうかもしれない」という不安とも戦う必要があるでしょう。

感情が様々な方向に大きく揺れ動く可能性が高い状態なのです。

これだけでも、恋愛をしていない時と比べて、莫大なエネルギーを使っていることが推測できます。

しかし、この状態に加えてさらに、相手のために「頑張って尽くす」人がいるのです。

「相手に喜んでほしい」「相手にいいところを見せたい」「相手に必要とされたい」といった純粋な気持ちによるものでしょう。

しかし、この頑張りが自分の心の容量をオーバーしていたとしたら、長続きしないのは目に見えています。

「本来の自分」は息切れしているのに、さらにそのまま走り続けているようなものです。最初から全速力で飛ばしてしまうと、あっという間に「エネルギー切れ」が生じるでしょう。

相手の反応によっては、エネルギー切れはより早くなり、全て嫌になる、ヘトヘトになる等、別れのきっかけが出てくるのです。

このような「カップルになってから長続きしない」経験を繰り返していく場合、自信喪失を招く可能性が高いでしょう。

「自分の中身に魅力がない」「人間関係が苦手な自分が悪い」「すぐ裏切られるのではないかと人間不信になってしまう」「恋愛や結婚には向いてない」等、深刻に考えてしまうかもしれません。

これは「次のチャンスに対する自信を下げる」、「次のチャンスではさらに頑張り、長続きしない」、「また自信を無くす」といった悪循環のループにはまる可能性を高めるでしょう。

そのため、「カップルになってから長続きしない」という問題にはしっかりと向き合い、成功体験を積んでいく必要があるでしょう。

では、「カップルになってからが長続きしない」のはどのような頑張りが原因になっているのでしょうか。具体的に考えてみましょう。

カップルになっても長続きしない、我慢が重なる「頑張る関係」

カップルになっても長続きしない原因は、2人の恋人関係が「頑張る関係」になっているためかもしれません。

今までの恋愛や人間関係の経験から「自分に自信がなくなっている」場合、「等身大のままを見せること」への不安感が大きく居座っている可能性があります。

そのため、プラスαで「頑張る」行動をしないと、「嫌われちゃうかもしれない」「他の人のところへ行ってしまうかもしれない」「飽きられてしまうかもしれない」といったような気持ちになり、いてもたってもいられなくなってしまうのです。

しかし、このプラスαの「頑張る」行動は、不安感によって起きるものであるため、達成感やゴールした感覚は無く、常に続けなければならないでしょう。

さらに、「頑張る」内容が「相手に対して一方的に自分が頑張る」になりがちなのです。

たとえば、「相手を中心に自分が合わせる」「相手を許容してあげる」「相手の世話をしてあげる」等です。全ては「自分」のことを差し置いた上で成り立つものでしょう。

よかれと思って行動していたとしても、気づかないうちに我慢を重ねることになるのです。この我慢の積み重ねが限界に近づくと、ネガティブ感情や疲弊を起こす可能性が高いでしょう。

そして、「カップルになっても長続きしない」に繋がってしまうのです。

心がついていかなくなる、悲しみがたまる「相手中心の関係」

カップルになっても長続きしない原因の1つは、2人の恋人関係が「相手を中心とした関係」になってしまうためかもしれません。

カップルになったからといって、同じ人間になるわけではありません。違いがたくさんあって当たり前なのです。

本来なら、それぞれの側に「このカフェに行きたい」「温泉に行きたい」「週末は家でゆっくりしたい」「友人とも会いたい」「毎日会いたい」等、様々な気持ちがあるものでしょう。

しかし、「相手中心の関係」になってしまう場合、話し合いもせずに「自分側だけ」我慢してしまうのです。「本当は色んなところに行きたい」のに「家デートね、そうしよう!」と合わせてしまう、「本当は2人で過ごしたい」のに「友だち来たら楽しくなるね!」と合わせてしまう、「もっとたくさん会いたい」のに「あなたが忙しいんじゃ仕方ないよね」と合わせてしまうでしょう。

すると、相手に合わせて一時的にいい恋人を演じることができて安心する一方で、相手の身勝手な行動に悲しくなってしまうかもしれません。

自分の存在をあまり大事にされていないように感じてしまうのです。自分ですら自分の気持ちをスルーしているわけですから、相手が自分の見えない気持ちを大事にできるはずはありません。

相手は自分に快く賛成してくれていると思っている可能性が高いのです。

すると、自分の気持ちは常に我慢の対象になってしまいます。我慢を繰り返すたびに無理を重ねることになるため、相手の行動に嫌悪感や拒否感が生じ、だんだん心がついていかなくなってくるかもしれません。

その結果、「カップルになっても長続きしない」に繋がってしまうのです。

感情が大爆発してしまう、怒りがたまる「相手を許容する関係」

カップルになっても長続きしない原因の1つは、2人の恋人関係が「相手を許容する関係」になってしまうためかもしれません。

カップルになったからといって、同じ人間になるわけではありません。

相手の行動1つとっても、「自分にとって許せること」は個人によって変わってきます。

そのため、カップルの間でも許せないことがあったら、話し合いをする、ケンカをすることは必要でしょう。

すると、2人の中で「ここまでは大丈夫」「ここからはダメ」といった境界線ができます。

しかし、「相手を許容する関係」になってしまう場合、話し合いもせずに「自分側だけ」我慢してしまうのです。

「本当は遅刻が許せない」のに「今来たから大丈夫」と許してしまう、「本当は相手が異性の友達と2人で会うのは許せない」のに「楽しんで来てね」と許してしまう、「本当は相手の失礼な態度が許せない」のに「何それ」と笑って許してしまうでしょう。

すると、相手を許して一時的にいい恋人を演じることができて安心する一方で、相手の身勝手な行動に怒りを感じてしまうかもしれません。

「本当は許せない」のに、相手がその行動を繰り返すわけですから、怒りがたまるのも当然です。

しかし、相手はあなたがそこまで怒りを感じていることには気づいていない可能性が高いのです。

相手の行動は全く変わらないでしょう。すると、自分の気持ちは常に我慢の対象になってしまいます。

我慢を繰り返すたびに怒りの感情はどんどん膨らみ、大爆発を起こしてしまうかもしれません。「カップルになっても長続きしない」に繋がってしまうでしょう。

全て投げたしたくなる、疲れがたまる「相手を世話する関係」

カップルになっても長続きしない原因の1つは、2人の恋人関係が「相手を世話する関係」になってしまうためかもしれません。

本来ならば、カップルになったからといって、1人の人としての生活は変わりません。掃除、洗濯、料理といった生活面から、健康に気をつけるといった身体面、自分の気持ちをコントロールするといった精神面等、基本的には自分のことは自分でやる必要があるでしょう。

しかし、「栄養のある食事を作ったら喜んでもらえた」「部屋を片付けたら喜んでもらえた」「たくさん話を聞いて慰めて励ましたら元気を出してくれた」といったことをきっかけに、自分から「相手を世話する」関係に傾いていく可能性があるでしょう。

「相手を世話する関係」を積み重ね、それが2人にとって当たり前になってしまう場合、話し合いもなく、「自分側だけ」頑張って時間や労力を使ってしまうことになるのです。「本当は風邪っぽいから休みたかった」のに長電話で愚痴を聞いたあげく「あなたなら大丈夫!」と精神面の世話をしてしまう、「本当は友人と飲みに行きたかった」のに家に呼ばれて生活面の世話をしてしまうことが続くでしょう。

すると、相手の世話をして一時的にいい恋人を演じることができて安心する一方で、相手の「依存的でやってもらって当然な態度や行動」に疲れを感じてしまうかもしれません。

相手はあなたが喜んで世話をしていると思っている可能性が高く、態度や行動は変わらないでしょう。

すると、自分の時間や労力は常に犠牲の対象になってしまいます。犠牲を繰り返すたびに疲れは蓄積し、限界とともに全て投げ出してしまうかもしれません。

「カップルになっても長続きしない」に繋がってしまうのです

「しないを心がける」ことで、脱「長続きしない関係」

カップルになっても長続きしない原因は、2人の恋人関係が「頑張る関係」になっているためだと前述しました。

「相手を中心とした関係」「相手を許容する関係」「相手を世話する関係」といった「相手に対して一方的に自分が頑張る関係」を続ける場合、無理して我慢を重ねるため、すぐにエネルギー切れになってしまうでしょう。

そして、「カップルになっても長続きしない」という問題に繋がってしまうのです。では、エネルギー切れにならずに、長く相手と付き合っていくためにはどうしたらよいでしょうか。

本記事では、「しないを心がける」ことで、カップルが長続きしていく方法をお伝えします。

「相手のためにしない」ことが自分の中で前提になっていれば、最初から相手の期待値をあげず、無理せずに対等な関係を構築していけるでしょう。この無理のない「余裕を持てる関係」がカップルとして長続きする秘訣なのです。

「しないを心がける」ことで、大事にできる自分のペース!

「相手中心の関係」によって悲しみが重なり、心がついていかなくなるのは、 「自信が無く相手に嫌われたくない」気持ちの強い人が多いでしょう。

もともと人との関わりの中で「自分なんて」「どうぞどうぞ!」と主張をしない傾向を持っているかもしれません。

恋人関係においてもそのパターンは変わらず、相手に合わせようと頑張るのです。しかし、恋人関係の中で自分の気持ちをスルーしてしまう影響は大きく、無理がきかなくなるでしょう。

恋人としての関係を長続きさせることが困難になってしまうのです。そのような場合、

①「相手の言ったことに即答しない」
②「先約がある時や乗り気じゃない時は断る」

を実践してみて下さい。

メールやラインといった文字のやりとりによって自分の気持ちを伝えていく方法もありますが、「即答しない」「断る」行動は相手そのものを否定するものではないため、会話の中でもすぐに取り組める方法といえます。

2人で話し合って決める過程を自覚できるはずです。

たとえば、自信が無く相手に嫌われたくないと思っているケースが①「相手の言ったことに即答しない」をしたところ、相手が自分の都合や気持ちを当然のように聞いてくることに気づきました。

「相手にすぐに賛成」していたときは、そんな相手の反応すら見る機会が少なかったのです。

このケースは自分の「すぐに相手の意見に合わせる」行動が相手の次の行動を決めていたことに気づきました。

さらに、②「先約がある時や乗り気じゃない時は断る」をしたところ、「自身の都合や気持ちを確認する習慣」をつけていくことができたのです。このケースは「相手に合わせる」ことが当たり前になっていたため、「自分の都合や気持ちを自身で確認する」過程を意識的に取り戻すことが必要でした。

まずは「既に先約があるときは断る」から始め、自分の都合を相手に伝えられるようになると、相手と同じくらい自分の予定も考慮してもらう経験を積み重ねていくことができるでしょう。

すると、相手と話しあって決めるということが自然な形となり、「自分が乗り気でない時」も少しずつ言葉で表現できるようになってくるのです。

この時点で既に「相手中心の関係」では無くなっているでしょう。自分の都合や気持ちをスルーしてしまう機会が減っていくためです。

自分の気持ちに対してありのままに向き合い相手に伝えていければ、「エネルギー切れ」を防ぐことができます。相手に対する拒絶反応、嫌悪感が出る、心がついていかなくなってしまう可能性は減っていくでしょう。

さらに、

①「相手の言ったことに即答しない」
②「先約がある時や乗り気じゃない時は断る」

を継続すると、自分の好きなこと、苦手なことが相手にしっかり伝わるはずです。

それは紛れもなく「あなたらしさ」であり、それも含めて相手から大事にしてもらえれば、さらに自分らしくいられる関係になっていくでしょう。

①「相手の言ったことに即答しない」
②「先約がある時や乗り気じゃない時は断る」

をすることで、「相手中心の関係」から抜け出すことができるはずです。自分が誘いに即答しなくても、断っても、「相手と話し合って物事を調整できる経験」を積み重ねていければ、「自分を出すと嫌われるかもしれない」という不安感も解消していけるでしょう。

不安感が減少すれば、プラスαで「頑張る」行動をとらなくてよくなるため、自分の生活や気持ちのペースを大事にしていけるようになるはずです。エネルギー切れを防止し、「カップルになっても長続きしない」といった悩みも無くなるでしょう。

「しないを心がける」ことで、ちゃんと伝わる自分の気持ち!

「相手を許容する関係」によって怒りがたまり、感情が大爆発し別れてしまうのは、「自信が無く気持ちを溜め込みやすい人」が多いでしょう。

もともと人との関わりの中で、「自分が我慢すれば丸く収まる」と思って水に流せる傾向を持っているかもしれません。

恋人関係でもそのパターンは変わらず、相手を許してあげようと頑張るのです。

しかし、恋人関係は相手との距離感が近く、特に嫉妬心等の感情が揺れ動くときは、簡単に許して水に流すことができなくなってくるでしょう。恋人としての関係を長続きさせることが困難になってしまう可能性も高まるのです。そのような場合、

①「イラッとしたことには小さな怒りを出し、自動的に許さない」
②「冷静に丁寧に自分の気持ちを話す」

を実践してみて下さい。

怒りの感情を相手に見せず、友人に愚痴として吐き出す人もいるでしょう。

怒りを外に出すのはよい方法です。しかし、それだけでは2人の関係性は変わりません。相手に自分の「許せる」「許せない」といった価値観を示すことが必要でしょう。

たとえば、自信が無く気持ちを溜め込みやすいケースが①「イラッとしたことには小さな怒りを出し、自動的に許さない」をしてみたところ、相手が行動を調整するようになったのです。

このケースは普段から穏やかで相手の行動を何でも笑って許していましたが、イラッとしたときに「自動的に許す」を止めて、意識的に低い声で「それはやだな」と小さな怒りを出してみました。

すると、「異性友達2人と飲みに行く」ことも「複数の友達で会う」へ、「失礼な態度でからかう」ことも「人格に関するからかいは無くなる」へ変わったのです。

相手はこのケースの反応を見て行動している場合も多かったため、「まずいかな」と思って、その行動を変えようとしたのでしょう。

そうやって時には感情をこまめに出して「許せないこと」は伝えていく必要があるのです。お互いの理解には感情も時には不可欠といえるでしょう。普段から気持ちを溜め込みやすいこのケースは意識的に相手へ「怒りを出す」ことができるようになり、怒りをためることは減ったのです。

さらに、②「冷静に丁寧に自分の気持ちを話す」をしたところ、相手も「何が許せなかったのか」を具体的に理解しやすくなります。

「何で怒っているのか意味わからない」「どうすりゃいいんだよ」とはなりにくく、相手が「対応をちゃんと考えること」を可能にするでしょう。先ほどのケースでいえば、「さっきは異性友達2人だと聞いて嫉妬してしまったの」「あなたが友達と会うことが嫌なわけではないよ」と具体的な気持ちを丁寧に伝えられると、相手も「異性友達と2人で」を止めればよいのだと明確になるはずです。感情的になっているときではなく、少し頭が冷えているときに話し合えるカップルは長続きしやすいでしょう。

互いに「止めてほしいこと」「どうしてほしいか」がしっかり伝わり、お互いを理解しやすくなるからです。しかし、まずはこのケースのように「本当は納得していないのに自動的に許す」を止めるだけでも、エネルギー切れは防げる可能性は高まるでしょう。

怒りを抑え込んでおくためのエネルギーが必要無くなるためです。感情が大爆発してしまう可能性も減るでしょう。

さらに、

①「イラッとしたことには小さな怒りを出し、自動的に許さない」
②「冷静に丁寧に自分の気持ちを話す」

を継続すると、別れるかどうかの大ケンカをせずに関係を続けていけるかもしれません。

お互いに普段から喜怒哀楽も交えて自分の価値観を伝えていければ、不安や不満は溜まりづらいでしょう。

①「イラッとしたことに小さな怒りを出し、自動的に許さない」
②「冷静に丁寧に自分の気持ちを話す」

をすることで、「相手を許す関係」から抜け出すことができるはずです。小さな怒りを伝えても、許せないことを言葉で伝えても、「関係を変えずに相手と話し合って」いければ、「許してあげないと嫌われてしまう」という不安感も解消していけるでしょう。

不安感が減少すれば、プラスαで「頑張る」行動をとらなくてよくなるため、安心してありのままの気持ちを伝えられる関係になっていけるはずです。

「我慢を重ねてエネルギー切れ」を防止し、「カップルになっても長続きしない」といった悩みも無くなるでしょう。

「しないを心がける」ことで、充実していく自分の時間!

「相手を世話する関係」によって疲れがたまり、全て投げたしたくなるのは、「自信が無く相手に必要とされたい」気持ちの強い人が多いでしょう。

もともと人との関わりの中で、他人に対して小さなお世話をすることで相手との関係に安心していた傾向があるかもしれません。

恋人関係でもそのパターンは変わらず、相手を世話してあげようと頑張るのです。しかし、恋人関係はプライベート空間であり、頑張らないといけないお世話が格段に多く、ずっと続くかもしれません。

相手が何もしなくなればなるほど、自分の時間と労力を犠牲にして疲れ果ててしまうでしょう。

恋人としての関係を長続きさせることが困難になってしまう可能性も高まるのです。そのような場合、

①「相手が自身でできることには極力、手を出さない」
②「相手が自分で考える、行動するのを待つ」

を実践してみて下さい。

「生活面に関しては一緒に家事をする」といった共同作業を提案する人もいるでしょう。

しかし、世話してもらう、手伝ってもらうのが当然になってしまうと、相手の本来持っている生活力を落としてしまうことになりかねないのです。

普段は相手の力を信じて細かい世話をするのは止め、非常事態のときだけ全力で支えることで有難味も伝わるはずです。そして、「何かをしてあげる」ことより「一緒にいること」に一番の価値があることに気づけるかもしれません。

たとえば、自信が無く相手に必要とされたい気持ちの強いケースが①「相手が自身でできることには極力、手を出さない」をしてみたところ、相手はそれなりに生活していることに気づけるでしょう。

もちろん、面倒な家事をやってもらえる、健康的な食事を出してもらえる、話を聞いて励ましてもらえる方が相手にとっては楽なため、喜んでもらえます。

しかし、世話をしないからといって生活は破綻しないのです。関係も変わりませんでした。相手はこのケースと「会って話をする」だけで満足しているように見えたのです。

このケースは本来、カップルが味わう幸せを発見できたといえるでしょう。

さらに、②「相手が自分で考える、行動するのを待つ」をしたところ、今までいかに、「相手が考えて行動する前に自分が相手の世話を始めてしまっていたか」に気づいたのです。

相手の部屋に入ったら相手の言葉を待つことなく、窓を開け掃除をして料理を始めていたことが多かったのですが、相手の行動を待ってみたら、相手なりのおもてなしをしてくれました。

それはこのケースを想っての料理や会話であり、相手の気持ちがちゃんと伝わってきたのです。

相手の世話をすることで「相手から必要とされたい」気持ちを自分の中で何とか解消していたケースが、世話を極力止めることで「相手から大事にされている」ことに気づけたのでしょう。

このケースのように、「世話をしなくても大切にされている」ことを実感できれば、自分の時間や労力を犠牲にしてまで相手の世話をすることは減ってくるはずです。そして、疲弊し2人の関係を全て投げたしたくなることも無くなるのです。

さらに、

①「相手が自身でできることには極力、手を出さない」
②「相手が自分で考える、行動するのを待つ」

を継続すると、自分の時間やエネルギーを自分のために使うことができるようになるでしょう。

相手も自分もカップルであると同時に、各個人が充実した生活を送れるようになる可能性が高まるのです。

①「相手が自身でできることには極力、手を出さない」
②「相手が自分で考える、行動するのを待つ」

をすることで、「相手を世話する関係」から抜け出すことができるはずです。相手の世話をしなくても、相手の行動をゆったりと待っていても、関係は変わらず、「相手が大事に想ってくれていること」を実感できるでしょう。

そして「世話をしてあげないと嫌われてしまう」という不安感も解消していけるのです。不安感が減少すれば、プラスαで「頑張る」行動をとらなくてよくなるため、安心して自分の時間を充実させることができるはずです。

「犠牲を重ねてエネルギー切れ」を防止し、「カップルになっても長続きしない」といった悩みも無くなるでしょう。

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「しないを心がける」ことで、幸せな長寿カップルへ!

「カップルになっても長続きしない」と悩んでいる人はたくさんいるでしょう。

恋愛関係はもともと「頑張る関係」になりやすく、背伸びをしやすいのです。誰だって「自分だけをずっと好きでいてほしい」と思います。

いい格好もしてしまうでしょう。

しかし、背伸びをずっとしていられないように、頑張り続けるとどうしても無理が出てくるのです。長い付き合いを望むのであれば、我慢を重ねた頑張りは最初からしない方がいいのかもしれません。

本記事では、「しないを心がける」ことで、カップルが長続きしていく方法をお伝えします。

「相手中心の関係」を解消したい場合は、①「相手の言ったことに即答しない」②「先約がある時や乗り気じゃない時は断る」を、「相手を許す関係」を解消したい場合は、①「イラッとしたことに小さな怒りを出し、自動的に許さない」②「冷静に丁寧に自分の気持ちを話す」を、「相手を世話する関係」を解消したい場合、①「相手が自身でできることには極力、手を出さない」②「相手が自分で考える、行動するのを待つ」を実践してみて下さい。

結果として、相手との関係で我慢を重ねてエネルギー切れとなり、関係が長続きしないまま別れてしまうことを防止します。

自分が想像している以上に、相手は「無理のない」「等身大の自分」を見たい、理解したいと思っているかもしれません。

怖がらずに「頑張ること」を止めてみたとき、幸せな長い付き合いが待っているでしょう。