結婚前にマンネリになったらどうすればいい?結婚する前にやるべきこと

結婚前のカップルのマンネリ化というのは厄介です。

これから新生活が始まろうという時に限って、本当にこの人でいいのかな? という気分になってしまうのは、色々な物事へ支障をきたすことに繋がるでしょう。

その原因は、長く一緒に居すぎたことや、環境の変化への戸惑いなどがあると考えられます。

結婚前というのはなにかとナイーヴになりがちな時期ですが、ここまできたら、積極的に行動を起こすことで危機を乗り越えましょう。

結婚後の生活のために色々と準備をして気持ちをリセットしたり、結婚前に解決しておくべき悩み事を全て解消しておいたりするのです。

そうすることで、迷いなく結婚を迎えられるのではないでしょうか。

結婚前の大事な時期にマンネリ化。本当にこれでいいの?

カップルがマンネリ化する時期には色々とありますが、いざ結婚という時になってマンネリ化してしまったら、ちょっと困ってしまいますよね。

これで本当に結婚生活がうまくいくか不安になるというものです。

せっかく結婚まで漕ぎつけたのに、あとから失敗だった……と思うような事態になることは避けたいところ。

結婚前のマンネリ化を生む要因

結婚前のマンネリ化の要因。

それはずばり、長く一緒に居すぎてお互い慣れ親しんでしまったところに、急激な変化があって、慌てているのかもしれません。

一緒にいすぎることで相手の嫌な部分も目についてきたり、逆に慣れ過ぎて新鮮味がなくなっていたりするものです。

そこへ急に相手との距離感が変わる時期が訪れると、戸惑ってしまうのではないでしょうか。

戸惑ったまま入籍しても、なんとなく夫婦仲がギクシャクしてしまったりする危険性があります。

ここは、「一緒に居すぎたこと」と「急激な変化」という二つの観点から問題を探ってみましょう。

一緒に居すぎる

結婚するというからには、長く相手と一緒にいることでしょう。すると相手の嫌な所もだんだんと目についてくるのは自然なことかと思われます。

それが気になりすぎて、恋を始めた当初より気持ちが冷めかけている……なんていうこともあるかもしれません。

それが、結婚前のマンネリの原因の一つです。

結婚するまでこの問題を解決しないでおくと、結婚後の夫婦関係の軋轢にも繋がってしまいます。

既に夫婦のようになっている

逆に一緒に居すぎて、嫌な所も何もかも受け容れてしまい、すでに熟年夫婦のように慣れ親しんだ関係になっているのかもしれません。

結婚まで考える間柄となると、そういった雰囲気になるのはこれもまた自然なことでしょう。

しかし、そうなると当然、新しいドキドキが生まれないですよね。

恋愛というより、結婚前から既に家族のようなもの。その感覚そのものがマンネリを生んでいます。

このまま惰性で結婚してしまって本当にいいのか、これから一体何が変わるのか、愛が枯れたまま一生を共にするというのか……。そこはかとなく不安に思っているのかもしれません。

未来の生活が暗澹たるものに思えてしまっては、結婚を迎えたところで、いまいち晴れやかな気持ちになれないですよね。

いわゆるマリッジブルー

男女格差がなくなりつつあるとはいえ、まだまだ世界では男女平等ランキングが底辺を彷徨っている日本。結婚したら、女性の方の生活が大きく変わることになるでしょう。

そのことにストレスを感じ、生活の激変にたいする悩みにエネルギーを割いてしまって、恋愛する気分などは二の次になっているのかもしれません。

マリッジブルーが先行して、好きとかなんとか言っていられなくなるのですね。これは結婚前のマンネリの主要な原因といえるでしょう。

悩み事があると恋愛に集中できなくなるもの。ましてや、問題の根本が相手との結婚そのものなのですから、なおのことややこしい事態です。マンネリもスパイラルに突入してしまいますね。

恋愛が出来ていないと、本当に好きなのかどうかわからなくなってしまいます。どうせならちゃんとこの人だという自信を持って結婚を迎えたいものです。

具体的に結婚の準備を進めることで気を紛らわせよう

そういうわけで、結婚前のマンネリは問題として現れてくるわけですが、ここまで来たら、よほどのことが無い限り後戻りはしたくないはずです(逆に結婚を考え直すレベルにまずい状況なのでしたら、それはマンネリではなく破局です)。

このまま関係を続けるなら、マンネリはいずれ打開できます。
ですから、あまり焦ることはないと思われます。

結婚前となると、とかく忙しくなるので、一旦恋愛から離れてそっちに集中してみると、いい気分転換になるでしょう。

忙しくてそれどころではなくなるようにする

結婚式を挙げるとなるとめちゃくちゃに忙しくなります。式場や服装の準備に客のお招きに演出に食事にスケジュールに、やることが多すぎます。

結婚式を挙げずに入籍だけして同棲を開始するという場合も、引っ越し準備や必要なものの購入で多忙になることでしょう。

マンネリなどといってグダグダやっている場合ではございません。
協力して忙殺されてください。

もちろん、結婚の準備は二人で行うのが鉄則です。自分一人でやらず、相手に「手伝わせる」こともせず、二人で平等に負担を分かち合いましょう。

「夫がぜんぜん協力してくれなかった! 腹立つ!」といった事例もありますが、それでは折角の一世一代のイベントが勿体ないですからね。

相手が協力してくれない場合は、まず情報を集めるように仕向けるとよいでしょう。結婚関連の雑誌を買ってみたり、結婚準備を扱ったサイトの記事を共有してみたりするところから始めてみて下さい。

その上で、お互いのやるべきこと——親戚や知人への報告を済ませます。あとはブライダルフェアに二人で参加したりウエディングドレスを二人で見繕いに行ったり、段取りが決まったらそれぞれの業者と最終調整に入ったり、色々と「没頭する」ための舞台は整っています。

そのうちにあっという間にマンネリの時期は過ぎ去っていることでしょう。
共同作業をしているうちに、仲良し度もアップする可能性がありますね。

実際にそのようにしてマンネリを克服したカップルもいるようです。

尤も、忙しいからといってイライラしてはいけません。そこで、準備期間中はただただ動き回るだけではなく、ことあるごとに感謝の気持ちを言葉にして伝えてみましょう。

結婚前に改めて気持ちを伝えることは、関係改善の糸口にもなるでしょう。

どうせやるならお互い気持ちよくその日を迎えられるようにしましょう。

そのようにして協力して準備した方が、思い出に残る素敵な結婚になるに違いありませんし、マンネリの改善にも効果的なはずです。

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夫婦として認識を新たにする

恋人から夫婦になるので、また新鮮な感覚が味わえるかもしれません。

すでに家族のようなものだといっても、しょせんは他人同士だった二人。

結婚という一大イベントを乗り越えて、関係がそのまんま何の変化も無し、ということは心情的に考えづらいです。

改めて夫婦になるんだなあ、と今一度考えてみると、ワクワクするようなことがあるかもしれませんね。

そうでなければ、これから生活がちょっぴり変わるのだということを、相手にも意識させてみましょう。

例えば、一緒に出掛ける日を設けて、買い物に行ってみましょう。一緒に休日をとって昼間からノンビリ出かけるのもいいかもしれませんね。

そこでおそろいの茶碗を買う……とか、マタニティグッズやベビーグッズを買ってみる……というようなことをすれば、嫌でも結婚後の生活に心が向くはずです。

実際、長続きするカップルの中には、結婚の話をどんどん進めて意識を共有した人々もいるようですよ。

新しい一歩を踏み出すのだという感覚を、両者ともに掴んでおきましょう。

あまり緊張しすぎて距離が離れるのも考え物ですが、関係が変わるという認識を新たにすることはやはり二人の間に新鮮な風を運んでくるでしょう。

そうすることで、マンネリを乗り越えましょう。

やり残したことを徹底的になくす

逆に結婚後の生活が心配過ぎて恋愛どころではなくなっているあなた。

結婚する前にしておきたいことを全部済ませてしまいましょう。

友達と思いっきり遊んでみたり、一人旅をしてみたり、一旦お相手と離れてみないとできないことをやりつくしてしまうのです。

そうすることで結婚するという現実から逃避して、悩みを適切な期間だけ寝かせておくことができるからです。それに、結婚してからではできないことを、後になってやっておけばよかったと悔いることの防止にもなります。

そして、相手と今後の生活の不安について正直に話し合いの場を設けましょう。

二人で落ち着いて話し合いできる場所で、「結婚後のことなんだけど……」と丁寧に、しかしはっきりと話題を提供しましょう。

相手の意識の改善にもなりますし、自分の気持ちの整理にも役立つからです。

家事や育児の分担はどのようにするのか、お金はどのように管理するのか、親の面倒はどう見るのか、細かいことまで相談するのです。

そうすることでマリッジブルーの根本的な問題である、今後の生活への不安を徹底的に解消しておきましょう。

先に結婚した友達などに助言を求めてもよいでしょう。結婚前にやっておけばよかったと思うことをリサーチするのです。そして助言を聞いた上で二人の間でその件についても議論しましょう。

更に、相手の嫌な所がある場合は、直してほしい旨をはっきりと伝えましょう。

今後の生活においていずれ向き合わなければならないそれは、確実にマリッジブルーの一因だからです。

結婚後の生活について話し合っている際に、会話の流れに自然に紛れ込ませると、相手も機嫌を損ねずに済むかもしれません

とにかく徹底的に相手と向き合って議論し、お互いの癖や性格を把握しつくしましょう。

結婚してから「こんなはずじゃなかった」といって別れてしまう夫婦は後を絶ちませんが、そういった事態にならないためにも、これは必要な儀式なのです。

このように結婚後の生活への憂慮を片っ端からやっつけることで、悩みを解決し、恋愛へ真摯に向き合えるメンタルを作っていくのです

結婚前のマンネリは、積極的な行動によって打破すべし!

一見すると困ったタイミングのマンネリ化。しかしこのタイミングでのマンネリは意外と解消しやすいので、落ち着いて対処していきましょう。

マンネリの原因としては、二人が一緒に居すぎて相手の嫌な所が目に付いていること、あるいは家族のような関係になっていて新鮮味に欠けること、または今後環境が急激に変化することへの不安などが挙げられます。

これらを解決するために、まずは結婚式の準備や独身生活の謳歌など、アクティブに活動してみましょう。準備を周到に行い、新生活への気持ちを新たにするとともに、具体的な生活方法まで細かく決めることで、悩みを徹底的に潰すのです。

そうすることで恋愛から一旦頭を切り離すことができます。これらが過ぎた後に恋愛に改めて向き合ってみれば、いつの間にかマンネリが解消されていることでしょう。