お見合い相手にプロポーズをするベストなタイミングの見つけ方

何度かお見合いを経験して、「この人と結婚したい」と、やっと理想の相手に出会えたときは、胸が高鳴りますね。

だけどそれと同時に、「いつプロポーズをしたらいいのか」と次の難問が待ち構えています。
断られた経験があったりしたら、尚更です。

「どうしても今回のチャンスは逃したくない」と思えば思うほど、いつどうすればプロポーズが成功するのか悩みます。

早すぎても、焦りすぎと思われそう。遅すぎたら、素敵な相手だし他の人に取られてしまうかも。
いつがベストなタイミングなのか、考えても考えても答えは浮かんできません。

また、女性にとってのプロポーズは、人生の中でも極めて重要なイベントだということを、映画やドラマでさんざん見てきたので、プロポーズのシチュエーションが期待外れでがっかりされてしまったらどうしようってことも心配になります。

本記事では、お見合いでいい人に巡り会えた時、どのタイミングでプロポーズをすればベストなのかを見極め、さらに喜んでもらえるプロポーズをするためには何をすればいいかを紹介します。
結婚はお互いの気持ちが大切です。

独りよがりにならずに、相手の気持ちに寄り添いながら考えていけば、その答えは見つかることでしょう。

お見合い相手にプロポーズをしたいのにタイミングが分からない

お見合いをして、やっと結婚したいと思う人に出会えたので、ぜひその気持ちを相手に伝えたい。

だけど、プロポーズのタイミングを間違えたら、せっかくのチャンスが台無しになります。

お見合いをしている時点で、相手も結婚をしたいと考えています。いいお相手に巡り合えれば、ぜひ結婚をしようと真剣に冷静に考えています。

だからこそ、焦って早まってしまっても、ウジウジとして遅すぎても、いいタイミングにはならないのではないでしょうか。

どちらとも、自分の気持ちばかり優先していて、相手の気持ちを思いやる心が欠けているように感じとられてしまいそうです。

そうなると、結婚してもこの先同じように自分中心に考える人なのかと判断され、いい結果に結びつかないことがあるのではないでしょうか。

早すぎても遅すぎてもダメ?女性の気持ちが分からない

お見合いでいい人に出会えても、プロポーズがうまくいかないと結婚には至りません。

いつどのタイミングでのプロポーズがいいのか悩んでしまいます。

自分は結婚したいと思っているけれど、相手の気持ちが分からない。プロポーズをすると決めたけれどいつすればいいのか分からない。

せっかく相手にもいい印象を持ってもらっていたのに、プロポーズのタイミングが良くなかったことが原因で断られてしまっては元も子もありません。

プロポーズのタイミングで悩んでしまう原因は、相手の気持ちが分からないまま、自分の気持ちだけを優先して考えているからではないでしょうか。

具体的にどういう悩みになるのかを見ていきましょう。

早すぎたら、お見合い相手に焦りすぎと思われてしまいそうで怖い

お見合いの場で、会ってすぐに「この人だ」と思ったので、すぐにでもプロポーズをしたい。

今までなかなかお見合いにすら漕ぎつけなかったので、このチャンスは逃したくない。

とにかくすぐに結婚したい。

いろいろな思いから、「早く」プロポーズをしたいと焦ってしまうことがあるでしょう。

「早く」プロポーズをして、「早く」白黒はっきりしたい。できれば承諾していただいて「早く」安心したい。

お見合いからデートを重ねていくその過程がもどかしく、結果ばかりが気になって、焦る気持ちが止められない。

だけど、焦る気持ちが抑えきれず、勢いでプロポーズをしてしまっても、相手をびっくりさせて断られてしまうのではないかと、自分の気持ちと葛藤してしまうこともあるでしょう。

遅すぎたら、お見合い相手が他の人に心うつりしてしまいそうで怖い

プロポーズは、人生のパートナーを決める重大な決断です。時間をかけてじっくりと慎重にしたい。自分はそう思っているし、相手もきっと同じはず。

お見合いをしている時点で、相手の年収や職業、趣味や家族構成などを考慮しつつ相手を探しているので、真剣に冷静に考えているのは間違いないでしょう。

ゆっくりと進めていきたいけれど、あまりにもプロポーズが遅いと、お見合い相手が他の人に心うつりしてしまうのではないかと心配になってしまいます。

お見合いは、慎重といいつつも、結婚をしたい気持ちがあってこそするわけです。

女性側の立場だと、プロポーズがなければ「脈なしなのかな」「誰か他にも気になる人がいるのかな」など、余計なことを考えてしまうこともあるでしょう。

それが結果的に、相手の心うつりを促し、交際の途中でお断りされてしまうこともあるかもしれません。

お見合い相手に「プロポーズをする」と決めたけど、いつどこでどのタイミングかが分からない

プロポーズは次に会う時にでもしようと決めたけれど、いつどこでどのようなタイミングがいいのか、全くいいプランが浮かんでこなくて悩むこともあるでしょう。

結婚が決まったら、二人の一生の思い出になるイベントです。女性に素敵な思い出と言ってもらいたいものです。

もし、シチュエーションやタイミングを誤って、女性にがっかりさせてしまったら、せっかくここまでのデートで積み重ねてきた二人のいい関係がぎくしゃくしてしまいます。

もしかしたら、そのことが原因で女性が考え直し、返事がなかなか返ってこず、やっと返ってきた返事が「お断り」なんてことにもなりかねません。

「お断り」までいかずいいお返事をいただけても、結婚後ずっと「あれはなかった」と言われ続ける事になってしまうでしょう。

ベストなプロポーズのタイミングは、女性の気持ちに寄り添うことで見えてきます

自分の気持ちばかりに焦点をあてて、相手の気持ちが分からないまま考えていても、答えは出ないで悩みだけが残ることが分かりました。

では、お見合いをした後デートを重ね、「プロポーズを成功させたい」と思ったら、どのように計画を立てればいいのでしょう。

いつ、どこで、なんて言おうとばかり考えてはいませんか?

まずは、今プロポーズをするべきなのか、どういう状況になったらするかなど、段階を踏んで考える事が大切です。

早くしたい、ゆっくり考えたい、断られるのが怖いなど、自分の気持ちばかりを優先していてはいけません。

女性側の気持ちに寄り添うことで、ベストなタイミングが見えてきます。

どうやって女性の気持ちを聞きだすのか、聞き出せたら何をするべきなのか、ベストなタイミングで、ベストなシチュエーションでプロポーズを計画するための手順をご紹介いたします。

相手に質問をしながら、結婚への意識の高まりを確認する

お見合いをして交際を進めていくうちに、「プロポーズをしたい」という気持ちになったら、いつすればいいのでしょう。

早くしても、「焦りすぎ」や「結婚を軽く考えている」と捉えられてしまいかねません。

遅すぎて待たせすぎても「決断ができない人」と思われて、この先も不安と思われるかもしれません。

ベストなタイミングは、お互いの結婚への意識が高まっている時です。重要なのは、自分の気持ちだけではダメだということです。

「プロポーズって、成功するか失敗するか、一か八かの賭けじゃないの」と思っている人がいれば、それは恋愛ドラマにありがちな、突然のプロポーズです。

お見合い結婚の場合は少し考えを改める必要があるでしょう。

出会いがお見合いの場合は、両者とも結婚をしたいと考えているところから始まります。

そして、お見合いのあと、交際に発展しているのであれば、それは相手との結婚を見据えてのものです。

「一生一緒にいられるかな」「そばにいて安心感はあるかな」「生活していく上での価値観は同じかな」など、推し量りながらデートをしていくものです。

それらは、例えばデートで映画を見たときの感想だったり、公園を散歩する時の歩調だったり、カフェでの飲み物の選び方であったり、そんな様子からなんとなく感じとっていくものを積み重ね、自分と相手との未来を想像していきます。

しかし、感じとるだけでは限界があるでしょう。

具体的に結婚後の生活がイメージできるような、例えばどこに住みたいか、どんな家が好みか、子どもは欲しいか、ペットは飼いたいかなどの話を展開させていくと、その反応から、相手も自分との結婚を前向きに考えているのか、躊躇しているのかを感じとることができるでしょう。

共感し合うことができれば話ははずみますし、何か違うなと思えば「うーん」と考えるような場面が多くなります。

ただ質問攻めにしても、相手も回答に困ってしまいます。自然な流れで会話ができるように、住宅展示場や、ブライダルフェアなどで金銭感覚を確かめてみたり、動物園など子どもが多い所で、家族像について語ってみたりすると上手に思いが引き出せそうです。

もし直接聞きにくいことがあれば、仲人さん結婚相談所など、お見合いの間に入って頂いている方に相談ができるのが、お見合いのいいところです。

そうやって相手の気持ちを確かめながら、段階を踏んでいき、お互いの気持ちが同じ方向を向いているなと思えたところでプロポーズです。

お見合いの場合は、仲人さんに「もうプロポーズを待たれていますよ」なんて、教えてもらえることもあるでしょう。

そういう時は、待たせすぎる事が失敗に繋がることも大いにあります。

もし、何か引っかかることがあれば、仲人さんを通してでもお尋ねして解消しましょう。そして、お互いの気持ちが高ぶった、ベストなタイミングは逃さないようにしましょう。

結婚相談所を利用した場合は、お見合いからプロポーズまでの期間を、およそ3カ月以内とおすすめされているところが多いようです。たくさんの実績から出ている数字なので、参考にしてもよいでしょう。

3か月以内にベストタイミングが来るように、いつどんな話をするか、どこにデートに行くのかなどを計画するとうまくいくかもしれませんね。

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「プロポーズをしよう」と決めたら、相手が好みそうなシチュエーションを考える

女性にとってはプロポーズをされること自体すごく喜ばしいことですが、多かれ少なかれ憧れのシチュエーションがあることでしょう。

相手の気持ちも自分との結婚に向けて高まっていると感じとれたら、次は具体的にいつどこでするのかを考えましょう。

この時も、独りよがりの考え方はよくないでしょう。それは先に述べたとおり、女性には憧れがあるからです。

一世一代の大勝負なんて思って、大がかりな演出をしたら、女性が恥ずかしくて逃げ出したかったなんてことになったら、せっかくの準備も演出も台無しです。

あまりにも簡素すぎたプロポーズに女性が立腹し、「やり直し」を命じられた話を聞いたことがあります。

相手と一歩踏み込んだ深い話をし、結婚に向かっていく準備ができているならば、相手の好みや考え方もおおよそ理解ができているのではないでしょうか。

ロマンチックなレストランで食事をしたときに喜んでいたとか、家で一緒にご飯を作ったりお酒を飲んだりとまったり過ごしている時が楽しそうだったとか、今までのデートでの相手の様子を思い出し、どのデートが一番楽しそうだったかを考えてみましょう。

ふたりにとっての思い出の場所にもう一度訪れて、そこでプロポーズというのもいいですね。

他にも、夜景が好き、紅葉が好き、遊園地が好き、海が好きなど、会話の中になにかヒントはなかったか、よく思い出してみましょう。

もしかしたら、女性側から「プロポーズはこういう場所がいいな」なんていうサインが送られていたかもしれませんよ。

分からなければ悩まずに、仲人さんを介して聞いてみてもらってもいいでしょう。

結婚相談所を介している場合は、理想のプロポーズの場所探しのお手伝いして頂けることがあるようです。

テニスや映画鑑賞など、何か共通の趣味があれば、休日にそれを楽しんだ後などが良いタイミングかもしれません。

一緒に楽しむことで「あぁ、やっぱりこの人がいいな」「結婚したら楽しい休日が過ごせるな」なんて再確認をした直後となると、プロポーズもその返事もスムーズに運べそうです。

お見合い相手にプロポーズをしたいなら、二人の気持ちが高まったタイミングがベストです

恋愛結婚とお見合結婚では、スタート地点やプロポーズに至るまでの期間や過程がことなりますが、プロポーズが大切だということは同じです。

相手との結婚生活を思い描き、お互いの理解を深め合い、二人が同じように結婚に向けて意識が高まった時を推し量り、プロポーズをするのがベストだということにも変わりはないでしょう。

違うところと言えば、お見合いの場合は二人の間に仲人さんがいらしてくれるところです。

相手がどのように思っているか分からなくて不安になったり、プロポーズの前に承諾いただけそうかどうか知りたかったら、仲人さんに尋ねることができるのがメリットです。

一人で考えていると、焦って早まったり、不安で先延ばしにしたりすることで、タイミングを間違えてしまうことが大いにあります。上手に仲人さんに協力を仰ぎましょう。

ベストな時期と、ベストな時間と、ふたつのタイミングを外さないために、相手の女性のことをよく理解するように努め、気持ちに寄り添いながらプロポーズの計画をすすめていきましょう。