プロポーズに失敗したらお別れ?きっかけにして結婚する方法とは?

「もう、自分から言うしかない」

自分は結婚したいと思っているのに、なかなか彼からのプロポーズがないと、逆プロポーズするしかないと決心する女性もいるのではないでしょうか。

しかし、逆プロポーズに失敗し別れる事になったら、結婚までの道のりの振り出しに戻されてしまいます。そこから再び立ち上がり、新たな出会いを求めて動き出す自信もありません。

だけど、このまま結婚できない人生を歩むことになるのも怖いので、一か八かの賭けにでようと考えてしまいます。

逆プロポーズをするにしても、失敗するかもしれない不安を残したまま、勢い任せにしても失敗の確率は上がります。

本記事では、たとえすぐにいい返事がもらえなくても、別れないで結婚のきっかけになる逆プロポーズの方法をご紹介いたします。

彼の気持ちや状況をできるかぎり理解した上で、軽いタッチで逆プロポーズをすることにより、それを結婚に向けて話をすすめるきっかけにすることができるからです。

もう逆プロポーズするしかない。だけど失敗をして別れるのが怖い

彼からのプロポーズがないので、しびれをきらして逆プロポーズをしようと決めたけれど、失敗をして別れる事になったらと、想像するだけでも怖いと思っていませんか。

だけどこのままの関係で、時間だけが過ぎてどんどん歳をとっていくのはもっと怖いという女性が多いのではないでしょうか。

どこかで結婚するのかしないのか、いつするのかをはっきりさせないといけないことは分かっています。だけど失敗するかもしれないという不安な気持ちがあれば、自身を持って逆プロポーズなんてできないですよね。

では、失敗して別れに至る様な逆プロポーズとは、一体どのような場合なのかを見ていきましょう。

失敗して別れに至る逆プロポーズは、どういう場合?

逆プロポーズに失敗をして別れに至るのは、どういう場合でしょうか。

「逆プロポーズをしよう」と思っている女性は、少しでも早く結婚できる事を願っています。

その自分の願いを叶えたい一心で、相手の気持ちや状況を考えないまま、一か八かの賭けで逆プロポーズをしても、成功する確率は低いでしょう。

その上、「早く結婚したい」と迫る様な言い方だと、「今はできない。早く結婚をしたいだけなら別れよう」などと言われかねません。

逆プロポーズが失敗して別れに至るケースを、具体的に3つ挙げて見ていきましょう。

結婚願望がない彼に逆プロポーズをした場合

同棲をしていたり、お互いの親にも紹介済みだったりと、何となくいずれ結婚するのかなと思っていたけれど、いつまでたってもプロポーズがないと、この関係が永遠に続いてしまうのかと不安になります。

でも、よく考えてみたら、ふたりで具体的に将来の話をしたことなんてなく、何の根拠もなく勝手にそのうち結婚すると信じていただけだということに、追い詰められて初めて気づくこともあるでしょう。

自分からも結婚を想定させるような話題をすることは怖くて避けてきたことも思い出し、「初めが肝心だったなぁ」と後悔する人もいるでしょう。

そのように、長く付き合っていても結婚の話をしない男性の中には、結婚にいいイメージがなく一生結婚しないと決めている人もいます。その考えを覆すのは至難の業です。「結婚を望むなら別れようと」言われるケースもあるでしょう。

結婚願望のない男性に、「結婚したい」と迫っても彼の意思は変わらず、あなたが結婚を望むなら、別れて他の人を探すことに成るでしょう。

彼のタイミングではない時に逆プロポーズをした場合

自分はすぐにでも結婚したいけれど、彼は仕事が忙しそうで、今だと真剣に考える余裕もなにのではないかと不安になります。「仕事が落ち着くまで待って」なんて常套句で誤魔化されるのではないかと考えてしまいます。

だったらいついいタイミングが訪れるのかと待っていても、全く分かりません。

それに、男性には仕事や年収・貯金額など、気持ちや年齢以外にも結婚のタイミングに基準を設けている人もいます。それは、結婚が一家を養っていく決断でもあるがゆえに、その基準は簡単に揺るがないかもしれません。

彼の仕事の状況や、どういう基準に達したら結婚をしようと考えているのかを、全く知ろうとしないまま、一か八かの賭けで逆プロポーズをしても、成功する確率は低くなるのではないでしょうか。

そこに「早く」と迫られたら、「今は無理なんだ」という返事が、「そんなに早く結婚をしたいなら、自分でない誰かと結婚して」となるかもしれません。

彼の状況や気持ちを全く理解しようとせずに、自分の都合だけを考えて感情だけをぶつけていたら、タイミングの問題だけでなく、こんな女性とは結婚できないと思われてしまうでしょう。

逆プロポーズをして彼のプライドを傷つけた場合

プロポーズは男がするものと思っている男性も多いです。

女性にとってはただ待たされているだけの長い時間に、男性は一生幸せにする決心をゆっくりと固めているのかもしれません。

そして気持ちと状況が整った時に、プロポーズをしようと決めていたのに、「結婚したい」と逆プロポーズをされてしまったら、そんなにも待たせてしまっていたのか、そんなにも追い詰めてしまっていたのかと、自分の事を情けなく思ってしまう人もいるでしょう。

さらに彼の気持ちを聞こうともせずに、「いつまで待たせるつもりなの」なんて迫ったら、せっかく彼がゆっくりと決心を固めていた時間が否定され、その決心も崩れていってしまうかもしれません。

「俺が引っ張っていく。守っていく」と男のプライドが高いタイプの男性に、いきなりの逆プロポーズは、彼のプライドが傷ついてしまい、それが原因で結婚に向かっていた彼の気持ちが遠のいてしまい、別れる結果に成ることもあるでしょう。

逆プロポーズに失敗しても別れず、逆プロポーズを結婚のきっかけにする方法

逆プロポーズをするときは、彼に結婚願望があるのか、タイミングは今でいいのか、プライドを傷つけてしまわないかなど、彼の事をよく理解していないと、失敗の可能性が想定できることが分かりました。

先に不安要素をできるかぎり取り除き、成功の土台をしっかり固めてからにした方が賢明ですね。

しかし、彼の事を100%理解し、成功の確率も100%と自信があるなら、こんな心配いりません。

やはり、失敗の可能性も不安要素も残ります。

そこで大切なのは、「もう待てない。早く結婚してほしい」や、「仕事ばっかりしてないで、私との結婚も考えてよ」なんて、感情的にならないことです。

女性からの逆プロポーズの場合は、たとえ答えが「今は無理」とすぐに承諾されない失敗に終わっても、その逆プロポーズからふたりの将来を真剣に考えるきっかけにつながるような言葉を選びましょう。

では、逆プロポーズが失敗しないように、彼の結婚願望やタイミングを探る方法、さらに彼のプライドを傷づけることがないように、軽く結婚に促す言葉に留める、逆プロポーズの方法をご紹介しましょう。

彼に結婚願望があるのかを探る

彼に結婚願望があるのかさえ、全く分からない場合は、逆プロポーズをする前に、彼に結婚願望があるのかないのかを探っておくことは重要です。

彼に結婚願望がなかったら、その価値観をひっくり返すのは至難の業です。

そのような人に逆プロポーズをしても、「結婚はしない」と返事が返ってくる可能性は高く、「結婚がしたいのなら別れよう」という結果になってしまうかもしれません。

テレビを見ながら「こんな家いいなあ。住みたいなぁ。どう?」と話しかけてみたり、「友達の赤ちゃん可愛かった。子ども欲しいな」などと、結婚を想定する話題を出してみて、反応を見てみましょう。

共通の友人や彼の兄弟などで、相談に乗ってもらえそうな人がいれば、彼に結婚願望があるのかを探って欲しいとお願いをするのもいいでしょう。

既婚者の友人や義兄弟の家にお邪魔して、結婚生活の話を聞きながら、「そろそろ結婚は考えているの?」とそっと彼に聞いてもらうといいかもしれません。

自分の親や相手の親にお願いをするのは、彼にプレッシャーになるのと、もしお願いをしたことがばれたとき、彼はいい印象を持たないかもしれません。リスクがあるので避けた方がいいでしょう。

結婚願望があることが分かれば第一関門クリアです。

もし結婚願望がないことが分かった時は、結婚をしたくない理由を探り、例えばそれが「お金が自由に使えなくなる」であった場合に、「私も働いているし、今まで通りにしていいよ」なんて甘い言葉を投げかけ結婚しても、のちのち苦労することになりそうです。

結婚願望がないと分かった時点で、「逆プロポーズに失敗して立ち直れなくなるより、早く気付いて良かった」とさっさと別れた方が賢明かもしれません。

結婚相手として相応しい人かを見極めるにも、結婚願望の有無を探ることは重要です。

結婚願望があると分かったら、結婚までどういうプロセスで進めていくのかを計画しましょう。

これだけでも、何も先が見えない不安な状態から一歩進むことができます。逆プロポーズを念頭に置いていれば、そのプロセスを女性自身で思い描き進めていくことができるので、ただ待っているだけのもどかしい状態からは抜け出せます。

彼の考えている結婚のタイミングを探る

彼に結婚願望があることが分かれば、なぜ今までプロポーズをしてこなかったのかという疑問が残ります。どういう状況になれば結婚をしたいと思っているのかを探らなければ、それは分かりません。

男性は結婚のタイミングを、仕事やお金との兼ね合いで決める人もいるようです。

「大きい仕事をひとつやり遂げたら」や「年収がいくらになったら」など、家族を支える自信が付いた時と考える、責任感の強い男性に多く見受けられるようです。

年収や貯金額に基準があるかもしれないと感じたら、「この前行った友達の結婚式は300万円なんだって」や、教育費のニュースが流れたら、「子どもを育てるのって、いくらぐらいかかるんだろうね」なんて結婚することで想定されるお金の話をしてみましょう。

もしかしたら彼がひとりで考えて、もっと頑張らなければと考えていた場合、ふたりで話すことによって、そろそろ大丈夫なんじゃないかなと考えが変わるかもしれません。

ふたりが話さないことには、結婚式にかかるおおよその予算も分かりません。話しながら実際に結婚できそうなのかを考え、もしできそうなら彼にも気づいてもらえるように「今の貯金でもできそうじゃない」とか「世帯年収が○○○万円だったら、子どもがふたりぐらいいても大丈夫みたいね」なんて言ってみるといいかもしれません。

もっと分かりやすく、「ふたりの貯金が○○○万円に達したら、結婚するってどう?」なんていう逆プロポーズはどうでしょうか?

その一言を機に、彼がひとりで考える結婚計画から、ふたりで考える「ふたりの将来のライフプラン」に変わったら、結婚への道が一気に開くのではないでしょうか。

特に結婚生活は男性が支えるものだと思っている責任感の強い男性ほど、お金の話を女性にはしないで自分一人で計画してしまうでしょう。

そんな真面目な彼に突然逆プロポーズで結婚を迫っても、「今すぐは無理」という回答になり、先が見えないことが怖いあなたは「別れ」を選ぶかもしれません。

しかし、「結婚できるように、節約してお料理が作れるように私もがんばるね」なんていう軽い逆プロポーズをした場合は、それをきっかけに、彼もふたりで考えていこうと思ってくれるかもしれません。

誕生日や記念日の直前は、一応避けておく

彼には結婚願望もあるし、タイミングもそろそろのはずなのに、最後の一手を打ってくれない。

そろそろ両親の顔合わせをしたり式場を選んだりと、進めていきたいのに、なんでプロポーズがないのだろうと考えている時、ここで逆プロポーズかなと思っても、彼が自分からプロポーズをしたいタイプだなと思う場合は、焦らずやめておきましょう。

もしかしたら彼は、プロポーズの準備をしているもしれません。

待ちきれなくても、イベントの直前に逆プロポーズをすることは、避けておいた方が良いでしょう。

友人の話ですが、女性の誕生日まであと2週間という日に、ひょんなことから勢いで逆プロポーズをしてしまいました。

彼は「誕生日にちゃんと言おうと計画していたのに」と嘆き、そこから数日間、重たい空気が流れたそうです。

結果的には、「それなら誕生日に入籍して結婚記念日にしよう」と言う彼女からのさらなる提案にしぶしぶ賛成してもらい、一気にスピードアップし話がまとまったので良かったのですが、彼の落ち込んでいた姿は忘れられないそうです。

また、あの時逆プロポーズなんてしないで誕生日まで待てばプロポーズしてもらえたのに、どんなプロポーズが待っていたんだろうと後悔しているようです。

もしも、誕生日や記念日まで待っても何もなかったとしたら、「来年の誕生日までには結婚したいかな」なんて軽い逆プロポーズをしてみるのはいいかもしれません。

逆プロポーズよりも、自分からプロポーズをしたそうな彼には、女性の方から軽いタッチの逆プロポーズに留めて「待っています」というメッセージを送るだけにして、きちんと男性にプロポーズの機会を残しておいてあげた方が、ふたりの理想のプロポーズになりそうですね。

逆プロポーズを考えた女性も、やっぱりプロポーズは男性からして欲しいと思っている人の方が多いのではないでしょうか。

そろそろかなと思ってもプロポーズがない時は、軽くきっかけになるような言葉を女性から投げかけるだけにしておいた方が、そのあと、ちゃんとプロポーズをしてもらえるでしょう。

プロポーズをしたいと思っている男性の気持ちも叶えてあげられます。

女性からの軽い逆プロポーズが、あまりにも遠まわしすぎる言葉だと、男性は気付かないかもしれないので、言葉選びには注意しましょう。

焦って決死の逆プロポーズをして失敗をするより、軽いタッチの言葉の方が結婚のきっかけになりそうですね。

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失敗しても、別れではなく結婚のきっかけになるような逆プロポーズをしましょう

長く付き合っている彼からプロポーズがないと、逆プロポーズを考える女性もいるでしょう。

女性にとって怖いのは、「結婚できないこと」なのです。

だらだらと長く付き合っているだけでいつまでたっても結婚できないことも怖いし、逆プロポーズに失敗して別れることにより、また振り出しに戻されてしまうのも怖いのです。

もし、逆プロポーズを考えているのなら、その恐怖から逃れるために感情的になり「早く結婚してよ。もう待てない」なんて泣き落しにかかるまねや、「もう○○歳なんだよ。結婚してよ」なんて迫る様な言い方はやめましょう。

まず、彼はどういう風に考えているのかを会話の中から探り、軽いタッチで「結婚したい」気持ちを伝える方が賢明でしょう。

軽いタッチなら、彼の回答が「今は無理かな」と即快諾とはならなくても、失敗して別れる悲劇にはなりません。
そこからふたりで、どういう状況になったら結婚できるのかを探る、結婚をふたりで考えていくきっかけにすることができます。

なかなかプロポーズがないなと思ったら、女性からの軽い逆プロポーズをしましょう。それが結婚へのきっかけとなり、その後状況が整ったタイミングで、男性からの正式なプロポーズを受けられたら、「あの時逆プロポーズをして良かったな」と思う日が来るでしょう。