スピード婚したい!親が反対する理由と認めてもらう方法

「なんでスピード婚だからって反対するの?どうしたら許してもらえるのよ。」
結婚したいと親に報告したら、反対にあって悩む人も多いかと思います。

その理由が「スピード婚だから」っていうとき、「スピード婚の何が悪いの?」と理不尽に思うこともあるでしょう。

突然やってきた娘の結婚話とその交際期間の短さから、親は困惑し、そして本当に娘は幸せな選択をしているのかと不安に思ってしまいます。

まだまだ相手の事を理解しないまま結婚して、すぐに離婚してしまうのではないかなど、心配が尽きません。

「そんなに焦らなくていい」や「すぐに結婚したいって言う人は信用できない」など、親から言われることもあるでしょう。

それは、人生経験を積んだ親が、娘の事を大切に思っているからこその、愛のあるアドバイスです。
だけど結婚するからには、家族を含めみんなから祝福をされて幸せいっぱいの気持ちで迎えたいものです。

そこで本記事では、スピード婚をしたいと打ち明けられた時に反対する親の気持ちを考察することによって、どのようにしたら親の不安を払しょくし、スピード婚でも承諾をしてもらえるかを3つのポイントでご紹介いたします。

スピード婚は親に反対されるもの?

「結婚しよう」と決めて幸せいっぱいのカップルが、次にやるべきことと言えば、両親への報告とあいさつです。

すぐに承諾をもらえれば、緊張はしたものの楽しいひと時となるのですが、反対をされたらその瞬間から、結婚までの道のりが険しく遠いように感じてつらい時間となってしまいます。

その反対される理由のひとつが「スピード婚」です。スピード婚の期間に定義はないので、交際期間の長さをどう感じるかは人それぞれですが、交際を始めて1年以内や半年以内の結婚を「スピード婚」と感いる人が多いようです。

親は子どもから「結婚します」と報告を受けた時、あまりにも急な話の展開に付いていけないのと、交際期間の短さから一時的な気持ちの盛り上がりだけで結婚を考えているのではないかと思い、「もう少し考えるべきだ」とか「あの人はまだ信用できない」と、すぐには賛成できないことがあります。

早く結婚をしたいあまりに、親の気持ちを無視して結婚したら、それがきっかけで親と不仲になり、結婚式に出席してもらえない場合もあります。

そして、結婚後もずっと尾をひき、その後の人生が親と疎遠になるという悲しい結末をむかえてしまう可能性もあります。

スピード婚を親が反対するのはなぜ?

「スピード婚」したいと報告された時、親が反対をするのは、話が唐突すぎる場合がほとんどです。

スピード婚だからこそ、親に事前に報告したり相談したりすることもないまま結婚の報告になることもあります。

何の前触れもなく聞かされたら、祝福よりも驚きや不安が先になり、「そんなに焦って決めなくても」や「会ってすぐに結婚したいなんて人、信用できない」など、心をよぎった不安を口にしたりするものです。

結婚は人生を左右する一大イベントです。

それを短期間で決めてしまっていいのか、それでうまくいくのかと、子どもの事が大切だからこそ、親は冷静になって考えたいと思うものです。

急な報告に、親がすぐに承諾できない理由を、親の気持ちになって考えてみましょう。

出会って間もない二人はまだ分かりあえてないのでは?との不安感

子どもから「結婚します」と報告を受けても、まだ出会って数か月だと知ったら、親はどう思うでしょう。

ただの一時的な気持ちの盛り上がりで結婚を決めたのではないか、そんな勢いだけの結婚だとすぐに気持ちも冷めてしまい、うまくいかないのではないかと心配してしまします。

出会えばすぐに分かる、顔や体格、職業や経歴などだけで選んでいるのではないか、きちんとお互いを理解しあえていないのではないかと不安になります。

結婚には、金銭感覚が似ていることが大切であったり、親せきづきあいも必要であったりと、お互いの事を良く知らないとうまくいかないことは、親は自らの経験でよく知っています。

娘の結婚も、お互いをよく理解した上で決めて欲しいので、もう少しお互いの事を良く知る時間が必要なのではないかと、短すぎる交際期間を不安視するのではないでしょうか。

結婚相手が親にとっては知らなない人だという不信感

スピード婚の場合だと、親への結婚のあいさつの場が、親と相手の初対面ということがあります。

急に「結婚します」と言われて知らない人を紹介されても、この人は誰?この人でいいの?と、相手の事をすぐには受け入れられにくいものです。

自分の子どもが一生をともに過ごす大切な相手です。親が慎重になるのは当然です。

まずは、「結婚を前提にお付き合いをしております」とのあいさつで、いきなり「結婚します」とは無礼だと、追い返されてしますこともあるでしょう。

親から信用を得て、祝福をしてもらわないことには、幸せな結婚の入り口でつまずいてしまいます。

親は、服装や言葉遣い、話の内容などから、相手を理解しようとしますが、初対面ですぐに打ち解け信用してもらうのはなかなかの至難の業です。

急すぎて、まだ心の準備ができていないという唐突感

親には交際している相手がいることや、どんな人なのか、結婚を考えていることを話していますか?

スピード婚の場合だと、そんな機会もないまま、急に「結婚する」という報告になってしまうこともあるのではないでしょうか。

「うちの娘はずっと交際相手もいないし、結婚なんてまだまだ先」とのんびりしていたところに、急な結婚の話だと、親は驚くばかりで事実をすぐには受け入れられない事もあるでしょう。

結婚詐欺が社会問題となり、テレビでも取り上げられています。あまりにも唐突な話に「うちの娘も騙されているのでは」と疑う親もいるでしょう。

突然すぎて親を困惑させた状態かららだと、そこから信用して祝福してもらうまでの道のりは、必要以上に長くなってしまいます。

「私たちスピード婚だけど大丈夫」親に理解を得る方法

親に結婚を反対された時、カッとなって感情をぶつけても話し合いは進みせん。
それどころか、そこから不仲になり、全く話を聞いてもらえなくなってしまうでしょう。

思い描いた、みんなから祝福をしてもらえる幸せな結婚は遠のくばかりです。

あなたは今、結婚をしようとしているのです。もう立派な大人です。反対されたからと言って腹を立てたり、無視して勝手に結婚したりせず、冷静に話し合う時間をとりましょう。

親はなぜ反対しているのか理由を聞いてみたり、親がただただ混乱し「反対だ」としか言ってくれなかったら、何が原因なのかを推測してみたりして、親に理解をしてもらう方法を考えましょう。

親がスピード婚に抱く不安や不信感を、払しょくする方法を紹介します。

スピード婚ながらも分かりあえていることを説明する

交際期間の短さから、一時的な気持ちの盛り上がりで勢いだけで「結婚したい」と言っているのではないかということが、親の反対の理由であるならば、そうではなく、よく考えた上での結婚であることを証明しましょう。

そのために、お互いの事を理解しあい、将来に向けてきちんと考えていることを説得できるだけの、結婚生活プランを準備しましょう。

まずはふたりで、どのような結婚生活を送りたいかを考えます。仕事はどうするのか、住む場所はどこにするのか、子どもは欲しいのかなどです。二人の職場が遠いと、住む場所や転職などが課題になります。

貯金がなければお金が問題になります。見えてきた課題は、どのようにクリアしていくのかを考えます。

それぞれ具体的なプランが立ったら、それを基に親に説明し、しっかりと計画をした上での結婚であることをアピールしましょう。

親は、「自分を無視して勝手に決めた」と、プランを立てたことにも怒り出すことも考えられます。

しかしそのような事態になったとしても、反論せず、冷静に親の言うことに耳を傾けましょう。

きちんとした話し合いの場が持てる二人だと分かれば、結婚自体も勢いではなく、冷静に考えた結果だということを印象付けられます。

交際期間が短いながらも、最初から結婚を見据えてお互いの理解を深めてきたことを分かってもらえれば、親も交際期間の長さが重要なわけではないと、理解してもらえるでしょう。

親と会う機会を何度も設ける

結婚のあいさつが親と結婚相手の初対面で、すぐに受け入れてもらえなかった場合は、相手に何度も足を運んでもらい、時間をかけて人柄を理解してもらう努力をしましょう。

それは、「会う回数が増えるほど、その人に好感を抱きやすくなる」と言われている、心理学の「ザイオンス効果」を利用するのです。「ザイオンス効果」は、実際にビジネスにおける顧客新規開拓の場面でも有効な手段として使われています。

ここでのポイントは、「対象になる人に会う時間は短くとも、回数を重ねれば十分に効果が表れる」というところです。

一度のあいさつで承諾を得ようと粘るのではなく、何度も会う機会を設けて根気よくお願いをする方が、「ザイオンス効果」によって、信頼を得られるかもしれません。

また親は、一度断れたからとさっさと諦めるような相手では、この先の結婚生活における苦難を乗り越えて行けるのかと心配し、断られてももう一度来るかどうかを試しているかもしれません。

反対されていても何度もお願いすることに認めてもらえれば、結婚して数年経った頃には「あの時は必死だったね」
「一生懸命さにやられちゃったよ」なんて、いい思い出話になることでしょう。

親の気持ちにも寄り添いながら話をすすめる

何の前触れもなく、急に結婚の話をしても、親の気持ちは置いてきぼりです。

急に「結婚をするの」や「結婚したい人に会って欲しい」ではなく、事前にお付き合いしている人がいることや、結婚を考えていることなどを話して、親にも心の準備をしてもらっておくことが賢明です。

しかし、スピード婚の場合は、そんな親との対話の時間を持たずに、突然の報告になってしまいがちです。

突然の娘の結婚話では、どんなに相手が良い人であっても、驚きやら寂しさやらで困惑してしまいます。

大切に育てた娘が突然遠くに行ってしまうような感覚に陥り、必要以上に干渉したり、感情をあらわにして反対をしたりしてくることもあるでしょう。

親自身の気持ちの整理が付くまでの間、結婚に反対する言動が続くことでしょう。

親の気持ちが動転していると感じたら、あなたが冷静になり、対話をする時間を設けましょう。

もともと、あなたが日ごろの忙しさから、ゆっくりと親と話す時間を持たずに、突然の結婚の報告になってしまったことが、親の気持ちをかき乱してしまった原因です。

今親は何を思い、どんな気持ちなのかを良く考えた上で、例えば家族の思い出の場所に親を誘い、そこで今までの感謝の気持ちや、今回の突然の報告になってしまったことのお詫び、そして、「相手のどこにひかれたのか」や「なぜ結婚したいと思ったのか」、「どういう家庭を築いていこうと思っているか」など、ゆっくりと話す時間を持ちましょう。

そのような時間の中、あなたの思いをゆっくりと聞くことで、親は娘をお嫁に出す決心が徐々についていくことでしょう。

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スピード婚をしたいと思ったら、親の不安が解消できる方法で話をすすめましょう

スピード婚の場合、すぐに親からの承諾が得られない場合があります。

急な話の展開に親は困惑し、親自身も冷静に考える時間が必要ですし、本人たちにももっとゆっくりと考えるように諭してきます。

それは親が娘の事を大切にしているからこそ、慎重に考えたいと思っているからです。ありがたい親心です。

幸せになろうと思って結婚をするのに、結婚をすることで親と不仲になるのは避けたいですよね。

親に反対された時は、なぜ親が反対をしているのかを、親の気持ちになって考えてみましょう。

親の気持ちを考えたら、自分たちに何が足りなかったのか、これから何をするべきなのかが見えてくると思います。

スピード婚でも、きちんと将来の事を二人で考えた結果

あなたが自分自身の幸せを願うのと同様に、親は娘の幸せを願っていることを忘れないでくださいね。