ただ結婚したいだけ?相手の気持ちを知り二人の絆を強くする方法!

多様性が受け入れられる時代背景により、結婚の形や価値観も人により様々です。

とはいえ人の性質なのか結婚を望む人は多く、その中でも結婚願望が強い人というのは年齢関係なく一定数いるように感じています。

結婚を望むことは生き物として自然なことですし、問題はないはずですが、

結婚願望が強いパートナーをお持ちの人は、ある共通した疑惑を抱えていることがあります。

「パートナーはただ結婚がしたいだけなのでは!?」

パートナーの言動からは、結婚したい気持ちばかりが伝わってきて、肝心の本心が見えづらくなってしまうのです。見えない気持ちは疑惑を増殖させるばかり…。

しかし、本当は見えにくくなっているだけで、パートナーの本心は言動に表れているのです。

この記事では、パートナーの言動から、

“どれだけふたりで共有できるか” “共有しようとしているか”

を図りパートナーの本心を探っていきます。

共有するべき事項は

  • 結婚と関係の無い時間を共有できるか。
  • 結婚後の生活スタイルを共有できるか。
  • 価値観をすり合わせ未来を共有できるか。

の3つです。

3つの共有ができているかどうか、普段からコミュニケーションをとって、パートナーをよく見てください。
結婚前にこの共有をしておけば、パートナーの想いを疑うことなく、結婚へと進むことができるでしょう。

自分への気持ちはあるの?パートナーの気持ちが知りたい

男女共に結婚に憧れを持つ人は多い。しかし、あまりにも結婚に対する想いが強いパートナーをみていると、疑いの気持ちが芽生えてきませんか?

“ただ結婚がしたいだけなのか…?”

“結婚できるならだれでもいいのでは…?”

“本当に自分を好いてくれているのか…?”

パートナーの気持ちを疑ったままでは、二人の時間を楽しめないばかりか、揉め事の原因になってしまうことも。

疑いから、相手を信じられなくなり、最終的に別れを選ぶことにもなりかねません。

ただ結婚したいだけ?疑いを起こす言動には見えないものがある

結婚願望の強いパートナーの言動から結婚への意欲は丸見えでしょう。

その反面、パートナーの言動から見えないものがあることに気が付いていますか?

結婚が前面に出すぎて大切なものが見えなくなっているはずです。

大切なものが見えない=疑いを起こす言動となり、あなたを不安にさせ、ただ結婚したいだけなのでは?との疑いを起こしてしまいます。

そして一度疑いだすとそのループから抜け出せなくなっていくのです。

「一度疑う心を持ってしまうと、相手のあらゆる言動が疑わしく思えてくる。」という意味合いをもつ疑心暗鬼という四字熟語があります。

疑心暗鬼の成り立ちは古代中国の書物「列子」にあるといわれています。

疑いがさらなる疑いを呼ぶ。古代から変わらない人間のサガとも言えるでしょう。

パートナーを疑う嫌なループから抜け出すために、一度冷静になりパートナーの言動を振り返り、“疑いを起こす言動”と照らし合わせてみましょう。

疑いを抱いたことのある人の経験談から、疑いを起こす言動は大きく分けて3つあることが分かりましたのでご紹介していきます。

疑いを起こす言動①「想い」が見えない

結婚願望が強い人は、良い相手が見つかったのであれば、あとは結婚!!と気持ちは結婚に向かって一直線になりがちです。

しかし結婚にむかう熱量が違いすぎると、相手の想いが見えにくくなります。

付き合いが浅く、期間が短い場合は特に。熱量の多少の違いは仕方ないにしても、想いを合わせておかないと、互いを理解しあえません。結婚へむかっても、すれちがい、揉め事がおこることも。

「想い」が見えないと、自分はパートナーの特別であるという確信が持てず不安になり「結婚さえできれば誰でもいいのでは…」と、疑いが生じてしまうのです。

疑いを起こす言動②「現実」が見えない

パートナーから妄想や未来予想図を聞かされるが、現実的な話は一切でてこない。

結婚に夢や憧れを抱いているタイプは、現実が見えない言動をする人が多いです。

現実が見えていないままでは、結婚後の生活とのギャップを受け入れられるのか心配ですし、理想が高いことが多いので、結婚してから理想を押し付けられる可能性もあるので、このまま結婚へと進むのは危険です。

リアルな生活感を感じられないパートナーの言動は「自分の夢物語を叶えるために利用されているのかも…」と疑いを持つ原因になります。

疑いを起こす言動③「相手」が見えない

こちらの意見も聞いてくれるが、どこか「二人の関係」「二人の時間」「二人の結婚」を軽んじている様に見える人がいます。

このような人は言動のなかに「相手」が見えません。

本当にただ結婚がしたいだけの人か、自己中心的なのか、結婚にむけて必死になって周りが見えていないだけなのか…。

よくみて判断しないと、仮に結婚に至っても良い夫婦関係を築けるのか不安です。

自分中心で結婚「相手」が見えない言動から「ただ結婚がしたいだけなのか…」と疑いを起こしてしまいます。

結婚に必要な共有がどれだけ出来るかで、本心が見えてくる!

結婚への思いばかりが目立つパートナーの言動ですが、その言動の中にこそ本心が隠れています。

見えないものを、クリアにするために、パートナーとゆっくりコミュニケーションをもつ機会をつくることから始めましょう。そして、共有できるものがどれだけあるのか確認して下さい。

結婚は二人の共有を増やしていくためのスタートラインです。

生活、家族、子ども、時間、お金、そこから生じる悲しみ、喜びなど、多くの事を共有し、人生を創り上げていくのです。

自分の経験と見聞きした経験談を参考に、幸せな未来を創り上げるために、結婚前から共有しておくべき大切なことを3つに厳選しました。

この3つを共有する過程で、自分自身そしてパートナーと向き合い、同じ方向を向いて考える必要がでてくるため、パートナーの本心が透けて見えてくるのです。

パートナーがあなたを想い結婚したいと望んでいるのであれば、これらの共有も可能なはずです。

結婚と関係の無い時間を共有できるか

一度結婚から離れて、二人で過ごす時間を作り共有してみてください。

結婚の話や結婚の準備から一度離れてみることで、改めて一個人として向き合う時間が作れるからです。

また、結婚相手に想いのないまま結婚した知人から、「旦那ととにかく一緒にいたくない。」と聞きますし、共に過ごす時間を作るのは、相手の気持ちを確かめるのに有効な手段です。

例えば、結婚に一生懸命なパートナーに「たまには息抜きしよう!」とデートの提案をします。結婚準備に忙しい場合は「これからもっと忙しくなるし、今のうちに二人でゆっくりすごす時間が欲しい。」など伝え方は工夫をしてください。

同時に、「準備は一緒に頑張ろう。」との意思もしっかり伝えれば、嫌がるパートナーはいないと思います。

そして当日は思いっきり二人の時間を楽しんで下さい。二人の時間を楽しめるのであれば、パートナーはあなたと共に過ごすことを望み結婚したいと思っているでしょう。

二人の時間に緊張感があり、楽しみきれない場合は、結婚は時期尚早のように感じるので、まずは二人の関係作りを第一に、ゆっくり結婚へ向かうと良いでしょう。

この方法のデメリットは、時間を作り出す必要があること。

二人のタイミングがなかなか合わせられないカップルは、時間の共有自体が難しくなります。

その場合は、短時間でも良いのでこまめに会う時間を作りだしてください。会う場所や過ごす内容は重要ではありません、

共有する時間を少しでも作ることが大切です。二人の時間を作りだす努力ができるかどうか。

という点でも、相手の気持ちが垣間見えます。

まとめると

  • デートに誘った時の反応はどうか
  • 日程調整に協力的か
  • デート当日の様子はどうか

でパートナーの本心が見えてきます。

結婚の話を抜きに、二人の時間を楽しく共有できるのであれば、パートナーは“ただ結婚したいだけ”ではなく、あなたと共に過ごす日々を望んでいる証拠です。

結婚後の生活スタイルを共有できるか

家事の分担、家計、仕事、出産、子育て、住宅購入、資産運用、親の介護に至るまで、結婚後の生活について話し合ってみて下さい。

生活スタイルの共有ができるかどうかで、二人の関係が構築できているかがわかるからです。

結婚するのであれば生活スタイルの共有は必須ですし、自分の生活スタイルが確立している大人であればあるほど、話し合いが必要です。実際お互いの生活スタイルを、うまく共有している夫婦は仲が良いです。

デメリットは介護やお金に関する現実的な話もでてくるので、話し合いが難航する場合があることです。

しかし、避けては通れない話ではあるので、ここで話し合うことで絆が深まる様であってほしいと思います。

パートナーの気持ちを探るだけでなく、結婚に向かううえでもメリットが多い方法です。

話題に出すタイミングは、お互いがリラックスして話せる時がベスト。

「結婚したら、家事できるかなー。平日は帰る時間がばらばらだから、早い方が夕食を準備することにしておく?」「私たちの子ども可愛いだろうなー。

私は〇人欲しいと思っているのだけど、あなたはどう?」等自然に話の中で希望を言い合い、すり合わせていけるのが理想です。はじめは希望に満ちた楽しい話しから進めて下さい。

ただ結婚がしたいと夢見ている人は、結婚することが目的なので、結婚後の生活まで具体的に想像できていない場合がありますので、あなたから話を持ち掛けてあげましょう。

一度話してみると案外建設的な話ができることもあります。

ここでは生活スタイルはこうする!と決め切らなくて良いですし、すべてを共有する必要はありません。

お互いの希望を伝えて、生活を共有していこうという気持ちがあるかどうかが大切です。

結婚後の二人の生活が見えてもなお、そこに夢があるのであれば、あなたと生活を共にしたいと思っている証拠になります。

価値観をすりあわせ、未来を共有できるか

生活スタイルについて話し合った内容の中から、一つのキーワードにフォーカスして話し合ってみましょう。フォーカスすると本心が浮き彫りになりやすいからです。

結婚願望が強い人は、結婚の時期や子どもを産むタイミング、今の生活を変えたい等、自分なりの結婚したい理由をもっていることが多いです。

その理由に、より近い話ができれば、パートナーは“ただ結婚がしたいだけなのか”どうかが見えてきます。

また、一つの事柄を具体的に話し合うと、互いの価値観の違いが見えてきて、意見がぶつかりやすくなります。その時の反応からもパートナーの気持ちを見ることができるのです。

ここでの注意点はまず自分が本心を伝え、自分をさらけだすことです。

心理学でも、自分の本心を話すと、相手も本心を話してくれるようになると言われています。

実際話してみると、ただ結婚したいだけの人は、自分が幸せになりたいから結婚したい、自分の子供がほしいから結婚したい、自分が安心したいから結婚したい…等自分本位なことが多いので、発言も「わたしは…」が主語になります。

「この人だから結婚したい。」と思っているのであれば、お互いを尊重した話し合いができるので「わたしは…」「あなたは…」「私たちは…」の3つの主語が使われます。

ここでのデメリットは、話し合いが白熱しすぎると、感情的になり喧嘩に発展してしまう可能性があることです。

感情的になると冷静な判断ができなくなりますし、話し合いになりませんので、気を付けましょう。
ここでフォーカスする際の具体的な例をあげます。

【パートナーが子どもを〇歳までに〇人産み〇〇に育てたいとこだわりを見せている場合】

  • フォーカスする事項
  • 子ども
  • 話す内容
  • 何人ほしいか。いつほしいか。どんなふうに育てたいか。どんな教育をするか。
  • どう関わるか。子育て中の仕事はどうするか。

話し合う際に確認すべきポイントは、

  • 相手の話を聞けるか。
  • 違う価値観を受け入れられるか。
  • 意見の食い違いをマイナスに捉えず、前向きに解決しようとしているか。

の3点です。こだわりがあるポイントにあえて反対意見を出してみるのも、相手の反応を見たいときには有効です。

自分を押し通さず、反対意見も受け入れられるのであれば、パートナーは結婚を二人事として考え、あなたをちゃんと想っている証拠です。

さらに「私は子どもに〇〇のように関わりたい」という意見と共に「あなたは〇〇のように関わってくれるといいな。」「じゃあ、(私たちは)○〇のような子育てをできるといいね。」と主語が3つ出てくれば、理想的な話し合いができていると言えます。

周りを見渡しても、話し合いがうまくできる夫婦は、話し合うたびに絆を深めています。

理想的な話し合いが出来れば、今後結婚に向かっても良い関係が築けることでしょう。

自分の意見や主張を押し通さず、二人の意見に折り合いをつけようとする言動が見られるのであれば、パートナーは“ただ結婚したいだけ”ではなく、あなたと未来を共有したい気持ちでいると言えます。

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ただ結婚したいだけ?の疑いや不安は共有を増やして解消!

パートナーの結婚願望が強くて、ただ結婚したいだけのように感じてしまうのは、相手の言動から、“想い”“現実”“相手”のどれかが見えなくなっている時でした。

しかし、見えなくなっていただけで、パートナーの本心は言動の中に存在していたのです。

見えにくい本心を探るためには、時間と生活スタイル、価値観を共有できるようにコミュニケーションをとることが大切です。

パートナーがあなたを結婚相手として大切に想っているのであれば、互いの意見を尊重し、将来を見据えた建設的な話し合いができるはずです。

結婚とはどちらかの想いだけで為しえるものではありません。互いが互いを大切にし、関係を丁寧に作っていく延長線上にあるのが結婚です。

パートナーが結婚を強く望んでいても、自分が同じ気持ちでない時は、無理に合わせる必要はありません。自分の考えはきちんと伝えましょう。

話し合うたびに深まっていくような関係でいれば、自然と二人の未来が見えてくるのではないでしょうか。